★★画像集★★

　ここでは、川越天文同好会の会員の画像を集めました。

「Ｍ８２とＭ１０４」

【写真共通データ】
撮影：25�p反射F4.8WhiteyDOB＋MPCC＋ST8300M（-30℃）　赤道儀 ：NJP+AGS-1　
ガイド：6�p屈折F5.9miniBORG60ED+QcamPro4000　PHDguiding　自宅天文台で撮影　ステライメージ7.0で処理。中村氏撮影

M82
2013.02.11　19h11m-24h00m　L=10分x10コマ　Hα=10分x12コマ B=10分ｘ4コマ 合計260分　LHαLB合成　
爆発しているところを強調するためRチャンネルにHαを使用



M104
2013.02.23　22h43m-25h08m　L=5分x12コマ　R=10分x3コマ B=10分ｘ3コマ 合計120分　LRLB合成
低空は光害がひどいので大変です。