ここでは、川越天文同好会の会員の画像を集めました。 「直線壁(長さ134km)」 24mm接眼レンズ使用で間接撮影を行い、トリミング拡大しています。小型望遠鏡でも良くわかる人気スポットです。 日の出時の直線壁で影になっていますが下弦の月の、日没時には崖が照らしだされます。皆さんも観測ください 【写真データ】 撮影日:2015年9月22日月齢:9.2 撮影場所:秩父星の里 31cn反射にて撮影 撮影者:堅木氏